高校入試に向けた中学最後の夏休み。

ただ何となく参考書をやったり、学校で習ったことをなぞっているだけでは、なかなか英語は伸びません。

どうせなら、やった分だけしっかり点数が伸びる「意味のある学習」に貴重な時間を使いませんか？

これからの高校入試の英語で、もっとも差がつきやすいのは、リスニングとリーディング（長文読解）です。

そんなの知ってる、というあなた。

たとえばリスニングはどうやって勉強しますか？

先に答えを言っておくと「たくさん聞くこと」だけでは上達しません。

聞く力を伸ばすには、話す力が必要なんです。

聞いてばかりじゃダメなんです。話せないと聞けないんです。

そういうことを知らなかったばかりに、貴重な夏休みをムダにしてほしくない。

だから、英語教育のプロの２人が、みなさんのために特別講義を行います。

英語を正しく学び、入試はもちろん、その先の将来も一生使える英語力を身につけるためのヒントを、中３生のみなさんだけに、そっとお教えします。

オンラインで、無料ですので、ぜひお見逃しなく。

≪講師のご紹介≫

早川幸治（はやかわ こうじ）

SEから英会話講師へ転身。その後、TOEIC対策を中心とした英語セミナー講師として、これまで全国約190社での研修を担当してきたほか、大学や高校でも教える。高校2年で英検4級不合格から英語学習をスタート。苦手意識を克服した後、TOEIC 990点（満点）、英検1級。著書に「TOEICテスト　書き込みドリル」シリーズ（桐原書店）、「TOEICテスト 究極のゼミ Part 3 & 4」（アルク）、「2カ月で攻略！TOEIC L&Rテスト 730点！」（アルク）など50冊以上。雑誌連載のほか、習慣化や目標設定ワークショップ、日本語プレゼンテーション（伝える技術）研修も担当。株式会社ラーニングコネクションズ代表取締役。

畑中 繁（はたなか しげる）

ワオ高等学校英語教育・留学アドバイザー。
グローバルエデュケーション株式会社 代表取締役
大学生時代に英会話スクールを開校以来３４年間、英語学習ビジネスに携わる。アメリカ・ニュージーランドでの高等教育機関の運営に参画した後、オーストラリアに６年間赴任しカレッジの設立と経営をおこなう。日本ではインターナショナルスクールの園長を務めながら大手企業に外国人講師を派遣する会社を経営。現在もグローバル化を目指す教育機関に対しプログラム開発・人材採用や研修といったコンサルティングサービスを提供。